カビの除去
塩素を分解させずに
高浸透でカビを除去!
高浸透でカビを除去!
カビ取り職人
洗浄前

洗浄後


技職人魂シリーズは現場の過酷な汚れとの戦いで開発されています。研究室の疑似的な汚れでしか試されていない洗剤とは一線を画す本物のプロ仕様洗剤です。
【大容量】業務処方
扱いにくい塩素をコントロール処方!
カビといえば塩素。漂白するしか方法はありません。実はこの漂白につかう塩素(次亜塩素酸ナトリウム)は製造された瞬間から食塩水と酸素に分解されてしまいます。つまり時間が経過すると分解が促進され、純度が下がりカビがしっかり除去できなくなるのです。カビ取り職人はその塩素を分解遅延させる処方で開発。分解されていないので塩素臭は極めて少なく、持続された純度の高い漂白剤がワンランク上のカビ除去ができます。また、浸透力を極めて高くしているので、浸透を阻害し、分解を促進させてしまうジェルタイプと違い、高浸透成分でカビの根元まで届いてカビを除去します。

おそうじのプロがキレイのコツを大公開!
ほんの少し手間を掛けるだけで汚れがみるみる落ちる!これであなたもお掃除のプロフェッショナル!
お掃除のポイント
分解しない塩素と高浸透のカビ取り職人ですが、なかなか浸透しない場合があります。
それは、「パッキンの痩せ」です。シリコンコーキングやパッキンは打ち立ては水分や弾力がありカビの浸透を防ぎますが、経年劣化とともに水分が抜けて硬くなっていきます。
輪ゴムなどを日光が当たる場所などにおいておくとボロボロになる現象と同じです。
その場合は、カビ取り職人を塗布してラップをする方法があります。カサカサに乾いて硬化した部分をカビ取り職人を吸収させて浸透を促す方法です。
これを行ってダメであればパッキンの劣化です。打ち直しが必要です。
※ちなみにジェルタイプは浸透を阻害するのでカビ全体に大きな効果はありません。また、ゲル化剤がカビと反応してしまうので塩素濃度も下げてしまいます。
使い方
①スプレーの先をONに切り替え、カビに向かって塗布します②汚れに応じてブラシなどで擦り洗いをしてください③水やお湯でよく洗い流します
使用上の注意
●酸性の製品や酢、アルコール、アンモニアと混ざると有毒ガスが発生して危険●液が皮膚に触れたり目に入らないように保護具やマスクをつけて使用する●変色の恐れがあるため、衣類につかないように注意し目立たないところで試してから使用する●子供の手の届かないところに保管し高温になる場所で保管しない●十分な喚起をし喚起できないところでは使用しない●洗いながせないところには使用しない●木部や衣類、室内には使用しない
応急処置
●皮膚についた場合はヌメリが無くなるまで流水で洗い流す
●目に入った場合はすぐ流水で15分以上洗い流し必ず医師に相談する
●飲み込んでしまった場合は吐かせずにすぐ口を濯ぎコップ1〜2杯の水か牛乳を飲ませ必ず医師に相談する
●使用中に目に染みたり気分が悪くなったり咳き込んだり身体に異変を感じたら、すぐに使用をやめてその場を離れて洗顔やうがいをし、場合によっては医師に相談する
品名:カビ洗浄剤
成分:界面活性剤 (4%ラウリルジメチルアミンオキシド)アルカリ剤、次亜塩素酸ナトリウム
液性:アルカリ性
用途:カビの除去、排水口清掃使用量の目安:10cm×10cm に対して1回噴射(1.2cc)

強力です!
強力です!こういうカビ洗剤待ってました!
群馬県
E様

臭いも気にならない
臭いが弱いので助かります。換気はしましたが今まで我慢できなくて困ってました。
埼玉県
N様

市販のカビ取り剤では・・・
某カビ取り剤で取れないところに使いました。全く違う仕上がりにビックリです
広島県
R様