壁の汚れ
クロス壁ならお任せ!
ヤニ、黒ずみ、手垢も除去!
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壁汚れ職人
洗浄前

洗浄後


技職人魂シリーズは現場の過酷な汚れとの戦いで開発されています。研究室の疑似的な汚れでしか試されていない洗剤とは一線を画す本物のプロ仕様洗剤です。
【大容量】業務処方
必然的に生まれたクロスクリーニング専用洗剤!
クロスクリーニングは2004年に施行された「賃貸物件紛争防止条例」(旧東京ルール)が引き金となり急激に依頼が増えました。 いままで、全てを貼り替えていたクロス壁を、クリーニングでどうにかならないかという要望があり、その増加した需要から開発されたのが壁汚れ職人です。
メーカーによるビニールの含有率の違いによる汚れの付き方や落ち方に変化があることを発見。
施工ムラや、拭き残し残留洗剤によるボードの腐食などを防ぎ、汚れのみを浮かせて落とす処方を現場で開発しました。 その処方は調味料のハネ跡や黒ずみ、お子様のイタズラ書き、タバコのヤニなど様々な壁汚れを落とすことができます。 化粧板やタイル壁などにも有効な壁汚れ職人は、砂壁など液が吸収されてしまう素材以外の壁汚れに対応しています。

おそうじのプロがキレイのコツを大公開!
ほんの少し手間を掛けるだけで汚れがみるみる落ちる!これであなたもお掃除のプロフェッショナル!
お掃除のポイント
壁汚れ職人は、スポット的に小範囲で使われる一方、大掛かりに全体的に施工する場合にも使われます。
その場合、上部分から下へ向かって施工される方が多いのですが、スプレーして垂れた跡が残ってしまう為、よくありません。 オススメなのが広範囲の場合は、下から上へ施工する方法。
地面に近い場所から徐々に上に向かって施工していくと、洗剤の垂れシミも付かずにムラなく仕上げることが可能です。
使い方
①ノズル先端をONにする②原液を直接汚れに塗布する③汚れに応じて柔らかいブラシやスポンジで軽くこする④固く絞った雑巾で拭き取る※壁紙と壁紙の間にはジョイント(繋ぎ目)があり、激しくこすったり洗剤をたくさん塗布すると剝がれやすくなるので注意して作業してください。
使用上の注意
●アルミに使用すると変色させる場合あるので使用しない●他の洗剤と混ぜて使用しない。●保護具や保護メガネを着用して作業する●十分喚起を行う●洗剤塗布後は滑りやすくなっているので注意をする●必ず目立たないところで十分試してから使用する●目線より上の作業の場合は直接塗布せずにスポンジなどに浸して塗布する●子供の手の届かないところに保管する●用途以外に使用しない
応急処置
●万が一目に入った場合はこすらずに流水で15分以上洗い流し、異常のある場合は必ず医師の診断を受ける●万が一飲み込んだ場合は吐かせずに直ちに大量の水を飲ませるなどの処置をし速やかに医師の診断を受ける●皮膚や衣類に洗剤が付着した場合はすぐに水やぬるま湯で洗い流し異常がある場合は医師の診断を受ける
品名:壁紙洗浄専用洗浄剤
成分:界面活性剤(2%アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム)、けい酸塩、金属封鎖剤、グリコール系溶剤
液性:アルカリ性
用途:液体が染み込まない壁、壁紙やビニールクロスの洗浄に