汚れをはじく
撥水!防汚!
車のガラスコーティングを家庭用に改良!
コーティング職人
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「撥水期」と「防汚期」を持つコーティング職人は、撥水性と耐久性を持つ車コーティング技術を応用しています。塗るだけでガラス被膜を作るので水まわりはもちろん、油汚れや汚れがひどくなりがちな箇所に塗布して防汚することができます。シリコンコーキングなどに塗ると防カビ効果も得られます。

強力

 

希望小売価格 ¥

2,035

(税込み)

塗布前

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塗布後

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技職人魂シリーズは現場の過酷な汚れとの戦いで開発されています。研究室の疑似的な汚れでしか試されていない洗剤とは一線を画す本物のプロ仕様洗剤です。

以外と知られていないコーティングの世界
コーティングは大きく分けて「撥水」と「防汚」に分けられます。 撥水はただ水を弾くだけなので、お湯や清掃ですぐに取れてしまいます。接触角といい、水の球が弾いている球体を見ると汚れの付着を防ぐような錯覚を起こしますが、実はシリコンという油をつけて水を弾いているので清掃論としては汚していることになります。 一方コーティング職人は、一番防汚が必要な車のコーティング技術を応用しているので耐久性と防汚性、そして撥水性全てに優れています。 いわば2に機能を兼ね添えているコーティング剤です。 「撥水期」を終えた施工面は、「防汚期」を迎えるので耐久性に優れた防汚効果をもたらします。 使用方法は簡単。乾いた状態で数滴塗るだけ。膜厚を厚くしたい場合は重ね塗りすることでガラスの皮膜が形成され、長期に渡り汚れを防ぎます。 また、浴室や水まわりなどのシリコンコーキングの上にコーティングすることでカビの侵入を防ぎ、高い防カビ効果で簡単に除去できるようになります。 水まわり、油汚れ、カビ。汚したくないすべての場所に使える「撥水」「防汚(ぼうお)」にはコーティング職人! 対象物をなるべく汚させたくない。ひどくさせたくない方はオススメです!
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おそうじのプロがキレイのコツを大公開!

ほんの少し手間を掛けるだけで汚れがみるみる落ちる!これであなたもお掃除のプロフェッショナル!

お掃除のポイント

ガラスコーティングの特徴は、薄い被膜と耐久時間です。膜厚を熱くするとよりコーティング機能が増します。 ここで、塗る量を間違えて失敗していまう方がいらっしゃいます。 一気に大量に塗布して硬化させてしまう場合はだいたいムラになります。 オススメは少しの量を薄く塗り拡げることです。膜厚を厚くしたい場合は重ね塗りをおこなってください。 使用量はウエスなどで塗り拡げて少しかすれるぐらいが適量ですが、塗りすぎた場合は水滴にならないように余分なコーティング職人は拭き取ってください。 また、空気中の水分と反応しながら固まるのでドライヤーなどで乾燥時間を早めるとしっかり皮膜ができあがらないのでご注意ください。
①対象物をたっぷりの水で濡らします。②直接振りかけるか固く絞ったスポンジ等につけてこすります。③洗い流すかよく拭き取ります。
●洗剤が目や皮膚、衣類にかからないようにする。●ゴム手袋、保護メガネを着用して作業する。●子供の手の届かないところに保管し、用途以外に使用しない。●塩素系の洗剤(漂白剤、カビ除去剤)と決して混ぜない。●湿気に弱いので必ずキャップを締めて湿度の低いところで保管する。●研磨力が強い為、コーティングを剥がしてしまいます。また、強く擦ると傷が付くので力を入れず、プラスチックなどの傷が付きやすい材質を避けて必ず目立たないところで試してから使用する。

品名:防汚コーティング材
成分:石油系炭化水素 シリコーン類
液性:中性
用途:汚れが付きやすい箇所のコーティング。防汚、撥水

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