カルシウム汚れ
クワトロ効果で
カルシウム系水垢を泡にして落とす！
カルシウム系水垢を泡にして落とす！
カルシウム汚れ職人
蛇口
水のかかるサッシ
技職人魂シリーズは現場の過酷な汚れとの戦いで開発されています。研究室の疑似的な汚れでしか試されていない洗剤とは一線を画す本物のプロ仕様洗剤です。
【大容量】業務処方
２大水垢のもう一つ「カルシウム系」の為に現場処方！
二大水垢といえばマグネシウム系汚れとカルシウム系汚れ。そのカルシウム汚れを泡にして落とすのがカルシウム汚れ職人です。水道水中のカルシウムは空気中の二酸化炭素が化合して炭酸カルシウムとなり、セメントや石のように固まり層になります。カルシウム汚れ職人は、深層階に浸透する界面活性剤と低層階に浸透する２種類の界面活性剤を配合。さらに２種類の酸を使用する「クワトロ効果」でカルシウムを泡にして溶かします。つけて擦るだけでカルシウムをしっかり落とすので泡で何の汚れか確認することもできます。
おそうじのプロがキレイのコツを大公開！
ほんの少し手間を掛けるだけで汚れがみるみる落ちる！これであなたもお掃除のプロフェッショナル！
お掃除のポイント
カルシウム汚れ用に４つの成分が入っていますが、注意しなければならないのが金属に塗布したときの変色です。業界用語では「ヤケ」といいますが、決まって条件があります。
１，放置しすぎた
２，お湯を一緒に使った。
「１」は、乾くまで放置してしまった場合です。特にステンレスは不動態皮膜の再生が追いつかなくなりますのでヤケやすくなります。
「２」は温度が原因です。蛇口のメッキなどでヤケ症状を起こしてしまう方が多いですが熱を加えるのは反応を早めますので必ず水で行ってください。特に蛇口やカランのお湯部分は要注意です。
使い方
①固まったカルシウム汚れに直接塗布します。②すぐに反応し泡立ちを確認したらこすります。③水でしっかりと洗い流してください。※金属は変色する恐れがあります。放置したり温度が上がった状態（お湯を使った後）で使用しないでください。
使用上の注意
●塩素系の洗剤と絶対に混ぜない。●保護具をつけて必ず換気をしながら使用する。●肌や衣類に付着したらすぐに洗い流す。●目立たないところで試してから使用する。●大理石や人造大理石に使えません。●金属は変色する場合があります。●子供の手の届かないところに保管する。●用途以外に使用しない。●塗布後放置しない。
応急処置
●目に入った場合はこすらずに直ちに流水で15分以上洗い流し眼科を受診する●気分が悪くなった場合は使用を中止する●飲み込んだ場合は吐かずに口をすすぎ水を飲む等処置をし、すぐに医師に相談する●皮膚についた場合はすぐに水で十分洗い流す。異常がある場合は医師に相談する ※いずれも受診時は商品を持参する
品名:水回り洗浄剤 成分：界面活性剤（１％ポリオキシエチレンアルキルエーテル、１％ラウリルジメチルアミンオキシド）、有機酸2%、塩酸８％ 液性：酸性 用途：カルシウム汚れ除去に使用 使用の目安：10cm×10cmに３cc 内容量：300ml
